自分がデュアルSIMにしている理由。mineo + povo 2.0構成が結構快適だった
今回は、自分がスマホをデュアルSIM構成にしている理由を紹介していきます。
使っている組み合わせは、 mineo Aプランのシングルタイプとpovo 2.0です。
役割としては、 mineoをデータ通信とSMS用、povo 2.0を通話用 として使っています。
つまり、普段のネット通信やSMSはmineo、 音声通話だけpovo 2.0という感じです。
結論
mineo + povo 2.0のデュアルSIM構成は、 「データ通信」と「通話」を分けたい人にはかなり使いやすい構成です。
- データ通信 → mineo
- SMS → mineo
- 音声通話 → povo 2.0
- povoは通話用としてシンプルに使う
自分の場合、povo 2.0はデータ通信用ではなく、 本当に通話をするための回線として使っています。
自分の回線構成
現在の構成はこんな感じです。
- mineo Aプラン:データ通信 + SMS
- povo 2.0:音声通話
mineoはAプランなのでau回線です。 povo 2.0もau回線なので、 どちらも同じau系の回線になります。
なので、この構成は 「通信障害にめちゃくちゃ強い構成」 というわけではありません。
au側で大きな通信障害が起きた場合、 mineo Aプランもpovo 2.0も影響を受ける可能性があります。
そのため、自分の使い方では 「障害対策」よりも、 データ通信と通話を分けるためのデュアルSIM という意味が大きいです。
mineoをデータ通信とSMS用にしている理由
mineoは、普段のデータ通信とSMS用として使っています。
Webサイトを見たり、動画を見たり、SNSを使ったり、 アプリをダウンロードしたりする時は、 基本的にmineo側の通信を使います。
さらに、SMSもmineo側で使っています。 SMS認証が必要なサービスでも、 mineoの番号を使えるので便利です。
パケット放題 Plusの最大3Mbpsが便利
mineoで特に便利だと思っているのが、 パケット放題 Plusです。
パケット放題 Plusを使うと、 最大3Mbpsで通信できます。
もちろん、常に爆速というわけではありません。 ただ、普段使いではかなりちょうどいい速度だと感じています。
例えば、
- Safariで調べ物をする
- SNSを見る
- 軽めの動画を見る
- ブログやサイトを確認する
くらいなら、かなり使いやすいです。
「とにかく最速がほしい」という人向けではありませんが、 通信量を気にしすぎずに使えるのは大きなメリットです。
povo 2.0は通話用として使う
povo 2.0は、基本的に音声通話用として使っています。
データ通信やSMSはmineo側で使っているので、 povo側はかなりシンプルです。
- 電話をかける
- 電話を受ける
- 通話用の番号として使う
ほぼこの用途です。
povo 2.0は基本料金0円で維持できるので、 通話用の回線として持っておくにはかなり面白いです。
必要な時だけトッピングを買える仕組みもありますが、 自分の使い方ではデータ用というより、 通話用としての役割がメインです。
通信障害対策としては弱い
デュアルSIMというと、 「片方がダメでももう片方が使える」 というイメージがあるかもしれません。
でも、自分の構成ではそこは弱いです。
理由はシンプルで、 mineo Aプランもpovo 2.0もau回線だからです。
もしau回線全体で大きな障害が起きた場合、 どちらの回線も影響を受ける可能性があります。
なので、この構成を 「通信障害に強いデュアルSIM」として考えるのは少し違います。
障害対策を重視するなら、 docomo回線 + au回線、 au回線 + SoftBank回線のように、 違う回線を組み合わせた方が強いと思います。
この構成のメリット
通信障害対策としては弱いですが、 それでもこの構成にはメリットがあります。
- データ通信と通話を分けられる
- mineoでデータ通信とSMSをまとめられる
- povoを通話専用としてシンプルに使える
- 回線の役割が分かりやすい
- 通信費を調整しやすい
特に、 「mineoは普段使い」 「povoは通話」 と決めてしまうと、かなり分かりやすいです。
気になるところ
もちろん、気になるところもあります。
- au回線同士なので障害対策には弱い
- デュアルSIMの初期設定が少しややこしい
- 2回線待ち受けなのでバッテリー消費が増える可能性がある
- どちらの番号を何に使うか最初に決める必要がある
特に、回線がどちらもau系という点は注意です。
「サブ回線を持っているから絶対安心」 という感じではありません。
あくまで、 データ通信と通話を分けるための構成として考えるのが良いと思います。
こういう人に合いそう
mineo Aプラン + povo 2.0の構成は、 こういう人に合いそうです。
- データ通信と通話を分けたい人
- mineoのパケット放題 Plusを使いたい人
- povoを通話用として使いたい人
- スマホ回線を自分好みに組みたい人
- 通信費をなるべく調整したい人
逆に、 通信障害への強さを重視する人には、 この組み合わせだけでは少し弱いと思います。
まとめ
自分は現在、 mineo Aプランをデータ通信 + SMS用、 povo 2.0を音声通話用として使っています。
mineoのパケット放題 Plusは最大3Mbpsで使えて、 普段の通信にはかなり便利です。
一方で、povo 2.0はデータやSMSではなく、 本当に通話用として使っています。
ただし、mineo Aプランもpovo 2.0もau回線なので、 通信障害対策としては弱いです。
それでも、 データ通信と通話を分けられるという意味では、 このデュアルSIM構成はかなり使いやすいと感じています。
「データはmineo、通話はpovo」 という分け方は、 自分にはかなり合っていました。